【第1回】心臓と血管が「若返る」!?10年後の自分への最強の投資
こんにちは!今日もブログを覗きに来てくれてありがとうございます。
突然ですが、皆さんに質問です。
「自分の心臓の音、最後に意識したのはいつですか?」
多くの人は、階段を駆け上がってゼーゼーしている時か、あるいは健康診断でバクバク緊張している時くらいかもしれませんね。でも、実はこの「心臓」と、全身に張り巡らされた「血管」こそが、あなたの人生の質(QOL)を決める最強の資産なんです。
今日は、メリットの第1項目、「心臓と血管が強くなる」について、私(二ポ)の視点で深掘りしていきます。「走る=苦しい」という思い込みを、今日ここで、完膚なきまでに破壊しましょう。
1. 心臓は「一生モノのエンジン」である
僕たちの心臓は、一生の間に打つ拍動の回数がある程度決まっていると言われています。
「じゃあ、走ってドキドキさせたら寿命が縮まるんじゃないの?」
そう思ったあなた。実は、真逆なんです。
ランニングを習慣にすると、心臓は「スポーツ心臓」と呼ばれる、非常に効率の良いポンプに進化します。
一度の拍動で送り出せる血液の量が増えるため、普段の安静時の心拍数が少しずつ何ヶ月もかかってですが下がってきます。
例えるなら、「軽自動車のエンジンが、フェラーリのV12エンジンに載せ替えられる」(ちょっと言い過ぎですが・・・)ようなもの。
時々アクセルをグッと踏み込んで(ランニングして)エンジンを回してあげることで、アイドリング中(日常生活)のエンジン負荷が劇的に減る。結果として、エンジン自体の寿命が延びる——。これって、最高の投資だと思いませんか?
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2. 血管は「道路」。渋滞を解消するのはあなたの足
血管を想像してみてください。それは、体中に酸素と栄養を運ぶ「高速道路」です。
運動不足の人の血管は、いわば慢性的な大渋滞。老廃物が溜まり、壁は硬くなり、いつ事故(心筋梗塞や脳卒中)が起きてもおかしくない状態です。
ここで、ランニングの出番です。
走り始めると、血液が勢いよく血管の中を流れます。この時、血管の内側の細胞から「一酸化窒素(NO)」という物質が出ます。これが魔法の物質。血管をふわっと広げ、柔軟性を高めてくれるんです。
これを続けると、血管は新品のゴムホースのようにしなやかになります。
「血圧が気になるな」という方にとって、ランニングは副作用のない、しかも「無料」の特効薬になるわけです。
3. 「30秒の心拍確認」で自分の進化が見える
ここで、僕が実際にやってみて驚いた、初心者でもすぐ試せる「進化の見える化」をご紹介します。
朝、目が覚めて布団から出る前に、手首で30秒間、脈拍を測ってみてください。
ランニングを始めて1ヶ月もすると、この「安静時心拍数」が明らかに下がってきます。
僕の場合、最初は1分間に72回打っていた脈拍が、習慣化して数ヶ月後には60回を切るようになりました。
「お、俺のエンジン、確実に性能上がってるわ……!」
この数字の変化をスマホのメモ帳に残すだけで、毎朝の目覚めが「自分をアップデートした確認作業」に変わります。これ、めちゃくちゃモチベーション上がりますよ。
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私は、スマートウォッチで、心拍数の管理をしています。基本充電の時以外は、ほとんど身につけていますので、一日の状態がよくわかります。1週間の平均なども出してくれます。私が使用しているHUAWEIの時計は、心電図も計測できます。(心電図を取ってくれるスマートウォッチはまだ少ないですね)ランニング後は、心電図も計測しませんか?とアナウンスされます。充電の持ちもいいので、使いやすいですよ。ちなみにGT2からの買い替えで2台目です。新しいのはGPSもすぐ捕まえてくれるので、走り出しもスムーズですね。
4. 「苦しい」と感じたら、それはランニングじゃない
初心者が100%ハマる落とし穴。それは「速く走りすぎること」です。
心臓と血管を強くするために、全力疾走は必要ありません。
むしろ、隣に誰かがいたら「最近、テレビ何見てる?」なんて世間話ができるくらいのペース、いわゆる「ニコニコペース」が最適です。
心臓に急激な負荷をかけるのではなく、じわじわと温める。
「これなら歩いているのと変わらないかも?」と思うくらいのスピードで20分。
それだけで、あなたの心臓と血管は、これまでにないほど喜んで活性化し始めます。

ゆっくりスローペースで走ることの必要性もマラソンの記事にも書きました。走りながら会話できる。心拍数が100〜130程度の「超スローペース」でOKです。時計で心拍数を確認しながら、走ってみてください。昔は、胸にバンドを巻いて心拍数を計測していました。メーカーも選べず。1,2社くらいしか計測器がなくて・・・そしてとても高価な物でした。現代は、誰でもどなたでも、そしていつでも簡単に心拍数を計測できる時代になりました。
5. 10年後の自分から届く「感謝状」
想像してみてください。10年後のあなた。
同窓会に行ったとき、周りが「階段がキツい」「血圧の薬を飲み始めた」とこぼしている中で、一人だけ肌にツヤがあり、颯爽と歩いている自分を。
心臓と血管が強いということは、全身に栄養が行き渡っているということです。
それは、疲れにくい体であり、若々しい見た目であり、何より「何かに挑戦しようと思える活力」そのものです。
今、このブログを閉じて、玄関のスニーカーを眺める。
あるいは、明日履いていく靴下を用意する。
その小さな一歩が、10年後のあなたを救う「最強の投資」になります。
次回予告:第2回「お腹の脂肪にさよならを」
「健康にいいのは分かったけど、やっぱり見た目も変えたい!」という欲張りなあなたへ(笑)。
次回は、多くの人がランニングを始める最大の動機、【脂肪燃焼】の真実について語ります。
「走っても全然痩せないんだけど……」という人もぜひ読んでみてください。
さあ、明日の朝、心臓の音を聴くのが楽しみになってきませんか?
まずは5分、散歩の延長から始めてみましょう!
あなたの「一歩」を、僕は全力で応援しています。
記事を読んで「やってみようかな」と思ったら、ぜひコメントや「いいね」をくださいね!
一緒に走り出す仲間がいると、それだけで心臓も軽やかになりますよ!

私も健康に気をつけなければならない年齢になり、手軽に始められそうと思ってランニングを始めました。学生時代に陸上選手だったわけでもなく、ちょっと運動はしていましたが、バリバリって感じでもなかった、普通の人でも、手軽に始められるランニング。生活の中に取り入れてみてはどうでしょうか。また、第2回も楽しみにしておいてください。今回のブログは、ちょっと車の例えで書きました。表現が分かりにくく伝わりにくい部分があったと思います。すみません。いつもと違ったタッチで書いてみました(汗) ではまた!


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