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大型犬あるある10選|ホワイトシェパードと10年暮らした「おじさん」が実感した、くすっと笑えるリアル日常(おもしろエピソードその2)

ホワイトシェパード
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「大型犬って大変でしょ?」とよく聞かれます。 ……ええ、大変です。物理的にも、経済的にも、そしてなにより私の腰にも。 でも、「大変」とひと言で片付けるにはあまりにも惜しい、爆笑と悲鳴の連続。ホワイトシェパードと10年連れ添ったおじさんが、大型犬の「理不尽すぎる日常」を暴露します。

その① 自分を小型犬だと思っている

35kgの質量を抱え、自分をチワワかなにかと勘違いしている巨大な生物。それがうちの子です。 ソファに座れば当然のように膝にダイブ。「お前、自分の重さ知ってる?」と聞いても、キョトンとした顔で私の太ももを粉砕しにくる。椅子? いいえ、彼らにとっては「おじさん=クッション」です。 雷が鳴れば、全力で背後に回り込んで隠れようとしますが、隠れているのは鼻先だけ。背中から白い巨体が丸見えですよ。

その② 「散歩」という名の綱引き大会

大型犬との散歩は、優雅なティータイムではありません。格闘技です。 気になる匂いを嗅いだ瞬間、奴のモードは「時速40kmの暴走機関車」に切り替わります。リードを握ったおじさんが、スライディングしながら坂道を滑走する姿は、もはやアスリート。近所の小学生には「あ、またおじさんが犬に拉致されてる」と失笑を買うのが日課でした。

その③ 「エンゲル係数」の概念が崩壊する

食費の請求書を見るたび、私の昼飯が質素になっていく謎。 小型犬用のおしゃれな小袋を買っている飼い主を横目に、私は「業務用の米袋か?」と思うようなゴツい袋をレジへ運びます。店員さんに「これ一頭分です」と告げる時の、なんとも言えない切ない気持ち。もはや家計の半分を犬の胃袋に捧げています。

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その④ おじさんの「威圧感」と犬の「愛らしさ」のミスマッチ

白い巨大犬とおじさんが歩いていると、すれ違う人々がモーゼの十戒のように道を割って避けていきます。 いや、違うんです! こっちは全力で愛想を振りまいているのに! 尻尾をプロペラのように回す「白い巨獣」と、必死にそれをなだめる「汗だくのおじさん」。この世の終わりのような絵面に見えるのか、たまに子供が本気で泣き出します。ごめんよ、こいつ、中身はマシュマロなんだ。

その⑤ 外用キャラと家用キャラの落差

外では「大型犬なのにおとなしいですね(おじさんが制御できている前提)」と言われる優等生。しかし、玄関の扉を閉めた瞬間、野生に帰ります。 帰宅するやいなや35kgのタックルをかましてくるので、私は毎日、玄関の床を滑走する羽目に。キッチンでの回転、散歩前の無駄走り、全部全力。その「オン・オフ」の差、もはや芸人レベルです。

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その⑥ 動物病院は「重量挙げ」の現場

診察台へ載せる際、「はい、抱っこして乗せてください〜」と涼しい顔で言う獣医さん。……先生、35kgは米俵じゃありません。 さらに、病院が嫌いな奴は、関節をロックして「テコでも動かぬ」の構え。地面を這うように引きずり、診察台へ投げ込む姿は、待合室の患者さんたちに「おじさんが犬とプロレスしてる」という衝撃を与えています。

その⑦ 「何頭飼ってるんですか?」という禁句

ドッグフードをまとめ買いすると、店員さんに必ず聞かれます。「何頭いらっしゃるんですか?」。 「……一頭です」と答えた時の、店員さんの「えっ」という顔。シャンプーも消耗品も、何もかもが「大型犬割増料金」。経済的試練に耐える修行僧のような気分ですが、この愛らしい毛玉のためなら……いや、やっぱりもう少し安くならないかな。

その⑧ 夜のリビングは「重低音フェス」

深夜、突如としてリビングから鳴り響く「ゴォォォォ…」という地響き。 最初は「誰か泥棒が入ったか!?」と飛び起きましたが、犯人はソファで寝ている我が子でした。あくびの音も、ため息の重さも、すべてが規格外。いびきが重低音すぎて、たまにリビングが揺れている気がします。

その⑨ ダイエットの誓いは「おやつ」で霧散する

獣医さんに「体重1.5kgオーバーですね」と宣告され、帰宅後「今日からダイエットだ!」と厳かに通告しました。 奴はキラーンと目を輝かせ、即座にキッチンへ走り、おやつ入れの前で「クゥーン」と悲劇のヒロインを演じます。……おい、今の話聞いてたか? そのキラキラした瞳で真っ直ぐ見つめられたら、私のダイエット意志など秒で崩壊します。今日も負けました。

その⑩ それでも、やめる気は一切ない

「大変でしょ?」 そう聞かれるたびに、私は帰宅して全力で尻尾を振ってくれるあの光景を思い浮かべます。お金もかかる、腰も痛い、いびきで寝不足。でも、太陽の光で白い毛がキラキラ輝くのを見たとき、「ああ、この理不尽な重さこそが幸せなんだな」と納得してしまうんです。

まとめ

大型犬あるある、いかがでしたか? 大変なことも全部ひっくるめて、大型犬との暮らしは「笑いと涙のエンターテインメント」です。 これから大型犬を飼おうか迷っている方へ。 覚悟は必要ですが、それ以上に「お腹を抱えて笑える日常」が待っています。おじさんは自信を持っておすすめしますよ!

編集後記

いかがでしょうか。おじさんの「情けなさと親バカぶり」が少し伝わるような構成といつもとちょっと違うタッチで書いてみました。 どっかのCMじゃないですが、「お金で買えない価値があります。」面倒なことや大変なこともたくさんありますが、それ以上に一緒にいて楽しい?癒される?面白い?一言で表現できませんが・・・よき相棒です。コツコツ記事を書いていきますので、またよかったら覗いてください。

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